【第1回】壁にぶち当たりました

みなさんこんにちは。

 

大変な悩みをまた抱いてしまいました。

 

今回は以前のような甘い世界ではございません。

 

 

sasoriman.hatenablog.com

 

今回の悩みはこれです。

 

 

世界がゾンビまみれになったらどうしたらいいの?

 

どうしますか。どうするんですか。どうしたらいいんですか。

対策打たなくていいんですか。

 

考えましょう。対策。しときましょう。危険予知。

 

 

 

1.はじまり

まずは気付かないことには始まりません。

こういう時、主人公…ぼくは東京とかにいといた方がいいのかもしれませんが、なんせぼくはカッペなので、とりあえず都市郊外とかの設定にしておきましょう。

 

ほとんどの場合は、テレビで

 

「今日、13時頃、東京渋谷で、会社員の男性が住所不定の無職の男に襲われました。」

 

みたいなわりと普通の内容で報道されますよね。

この時は大丈夫です。持ち前の勘の良さとか発揮しなくていいです。気付かなくていいです。

 

そのあとですよね。翌日くらいに、

 

「昨夜から渋谷を中心に暴徒化した区民たちが、通行人を襲っています。」

 

これ!ここで気付いてください!

ここで気付かないと確実に食糧不足に陥りますから!

某巨大ネット掲示板とかを見てとにかく情報収集をしましょう。

 

ぼくは都市郊外の設定なので、まだ時間があります。よかった。

スーパーで買いだめしましょう。

 

2.逃亡

都市郊外といえど、絶対にこっちまで来ます。食糧なんかいっぱい買ったところですぐなくなるんです。

 

なので、ネットの情報を頼りに、軍の基地とかに逃げ込みましょう!

そこで身内を探す張り紙とかもあるので、まずはそこを目指します。

 

このとき車があれば、そっちを使ってください。

バイクとかでもいいです。

 

ただ公共交通機関はNGです。暴徒化したやつとかが中にたんまりいます。隠れてますから。

 

あと徒歩の場合はなるべく音を消しましょう。えらいことになりますよ。ほんと。

 

 

3.生き残る

このころには道中で仲間になった陽気で気のいい体育会系のアイツも、己の身でぼくを守ってくれて、もうあの世にいってると思います。ありがとう…。

 

ようやっと軍の基地にたどり着いたと思ったら、人手が足りないとかで軍に協力せざるを得ないようになります。頑張りましょう。

 

終わりの見えないゾンビの群れを相手にしていると、そのうち、なんかめっちゃ美人の白衣を着た女医が

 

「やっと完成したわ。あなたも打ちなさい。」 ッポイ!!

 

といってワクチンを渡してくれます。

 

4.おわり

ワクチンを打った人たちはたとえゾンビの群れに入っても、気付かれずにスルーされますね。たぶん。

 

そして、生き残った人類がまた営みを続けていくことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?もしかしてこれ…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、さようなら。